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2016年5月 2日 (月)

合同入試説明会 体験発表 ~介護福祉士学科~

4月22日(金)に大分県内にある高校の先生方を対象に、学校法人後藤学園の学園設置専門学校の合同入試説明会を実施しました。

その際に卒業生が体験発表をしてくれました

原文のまま掲載します

介護福祉士学科 御手洗 雅隆さん

A48o2334

 私は今から13年前に智泉福祉製菓専門学校を卒業しました。高校の先生に勧められ介護の道に進むことを選び、入学しました。

 学校生活はとても楽しく、良き友人にも出会うことができ、今でも食事に行ったりしています。

 同じ介護の仕事ということもあり、情報交換や参考になることも多々あります。智泉に入学して2年間勉強し、今現在でも役にたっていることがあります。

 それは基礎をしっかりと学べたということです。介護をしていくうえで基礎はとても必要です。なぜ、このような介助の仕方をするのか、どうしてこのようなことをしなければならないのかという根拠をわかったうえで介護を行わなければ介助中の事故につながってしまうということになるからです。

 介護は人を相手として行う仕事です。事故は起きてしまいますが、それを未然に防ぐことはできます。そのためには、しっかりと基礎を学ぶ必要だと思います。

 20歳で智泉を卒業し、特別養護老人ホームや介護老人保健施設で経験を積み、介護支援専門員の資格を取得し、今から5年前に会社を設立しました。いろいろな苦難もありましたが、3年前に住宅型有料を鵜人ホーム、訪問介護事業所、居宅介護支援事業所を開設することができました。

 経営者ではありますが、介護の現場で従業員と一緒に汗を流しています。

 それだけ現場の実践を通して得られる感動は魅力的です。よく「ありがとう」という言葉が力になるといいますが本当にそうだと思います。支援を必要とする人を中心にして私たちはケア計画を立案し日々実践していきます。一人ひとりの利用者様が笑顔になってくれる瞬間や声をあげて笑ってくれる場面。

 寝たきりで思うように動くこともできない方がケアスタッフの顔を見つめ「いつもありがとう」とおっしゃっていただけるときに感じる喜びは、常に直接的に関わることを仕事とさせてもらっている私たちだからこそだと思っています。

 時間が出来たときは自分のためにさらに資格取得を目指したりもしていますが、講話や講義の機会を得て、そうした介護の楽しさや大変さも率直に伝えるようにしています。

 今、私がこの介護という仕事をしているのは高校時代の恩師や智泉での学校生活、友人、今まで働かせていただいた職場での多くの仲間たちに恵まれたことだと思います。

 日本は超高齢化社会と言われています。これからも高齢化率はどんどん上がっていきます。介護の現場では人員の不足により心ならずも施設入所をお断りせざるを得ない施設もあります。高校生の皆さんに福祉の素晴らしさに気づいていただき、智泉でしっかりと学び一人でも多くの方がこの道に進んでくれることを願っています!

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